オンラインで日本語を教える
Teaching Japanese online.
こんにちは。
今回は日本からルーマニアの生徒に日本語をオンラインで教える大変さを紹介します。
私は3月の終わりから、オンラインで日本語の授業を見学したり、アシスタントをしたり、他の先生が急用でクラスができない時に、代わりに先生をしていました。
6月から、3つのクラスを担当することになり、
日本語教師デビューをしました。

ルーマニアの時間で授業をします。
6時間の時差があるので、一番遅い授業はルーマニアの時間で19時から20時半なので、日本時間で1時から2時半まで授業をします。
今は完全にルーマニアの時間で生活しています。
コロナの影響もあり、今はオンラインで授業をしています。
オンラインでの授業は非常に難しいです。
生徒が文字を書くスピードや何を書いているのか、画面越しではわかりません。
しかし、顔の表情は見ることができます。
あー、この子わかってないな。とか、
授業に飽きてるな。とか、
顔の表情、返事の仕方などを気にしながら授業をします。
先生の仕事って大変ですね。
小学校から大学までいろんな先生に会ってきたけど、先生はすごいと思いました。
使うのはみなさんご存知のZoom。
Zoomの機能はとてもよく、画面を共有できたり、人を何個かのグループに分けて共同作業ができたりします。
オンラインで教える場合はある程度コンピュータを使える必要があります。
いまは、3つのクラスのアシスタントと、3つのクラスの先生を担当しています。
生徒は子供から大人まで。
担当のクラスは、
子どもクラスが1つ。
大人クラスが2つ。
私が担当している、子どもクラスの子は10〜14歳。大人クラスの人は16〜46歳までいます。
基本的には、日本語と少し英語を使って授業をします。
分からないことは英語で聞かれるので、英語が分からないといけません。
私の英語は乏しいので、わかってもらえないことが多々あります。
そろそろ私が英語ができないことを生徒は気づき始めたかな。

そのため、事前に英語でなんというか調べておいたり、パワーポイントを使って絵を見せたりして、英語ができないので他でカバーします。
日本語教師の仕事は、事前の準備が大切です。
ちゃんと準備して、シミュレーションをして、授業をします。
頭は使うし、常に生徒のことを考えなくてはいけません。
こんなに大変だと思ってなかった。
小さい頃から日本語を聞き育ち、知らないうちに日本語を話せるようになっていました。
普段何気なく使っている日本語ですが、教えるとなると日本語をしっかりと理解していないといけません。
ドアを開ける
ドアが開く
ルーマニアへ行くとき、友だちに会った。
ルーマニアへ行ったとき、友だちに会った。
ポップコーンを食べながら、映画を見た。
映画を見ながら、ポップコーンを食べた。
簡単な日本語使って、わかりやすいように違いを説明できますか?
教えるだけでなく、教えたことを使えるようにさせなきゃいけません。
私は教えるだけで、生徒にまだ身につけさせられていないと思います。
まだまだ、改善点はたくさんあります。
前に日本語の先生が聞きました。
「楽しい授業とはなんですか?」
楽しい授業か、、、
生徒が楽しいと思える授業、、、
先生は正解はないと言いましたが、先生の意見は
”わかる授業”
確かに、日本語がわかって、話せるようになったら、楽しいですよね。
日本語に興味を持ってもらえるように楽しく面白く、そしてわかる授業をすることを常に心がけて頑張っていきたいです。