日本語教師の仕事

Description of Japanese teacher’s job.

日本語教師の仕事内容を紹介します。

 

 

 

 

 

日本語教師は、日本語を教える先生です。

 

日本語が母語ではない人に日本語を教えます

 

 

国語の授業とは違います。

 

 

最初は簡単な挨拶、

 

おはようございます。

こんにちは。

ありがとうございます。

私は〇〇です。よろしくお願いします。

 

などの基本的な挨拶を教えて、

 

次に、

 

ひらがなやカタカナ、単語などを教え、

徐々に、文法や漢字を教えていきます。

 

仕事内容

 

仕事内容は、まず日本語の授業をする。

いまは、3クラスのアシスタントと、3クラスを一人で授業を担当しています。 

 

生徒は週に2日授業があるので、私は6クラス×2で週に12クラスあります。

 

アシスタントは担当の先生の指示に従うだけなので大変ではありませんが、担当の授業は自分で授業を考えなければなりません。

 

 

子供クラスは50分

大人クラスは90分

 

 

50分分の授業90分分の授業を考えます。

 

 

1クラス生徒の数は、4〜12人です。

 

少なくても4人。

 

多くて12人くらいいます。

 

12人いると、一人一人生徒を見るのが大変です。

 

 

 

 

私が担当するクラスは、簡単な日本語を使えばある程度理解できます。

 

でも、新しい文法や新しい単語があると分からないので、英語で説明します。

 

 

私は英語があまり話せませんが、何とか授業をしています。

 

授業の準備の時に、ある程度、英語で説明できるように準備しておきます。

 

なので、授業準備に時間がかかります

 

 

 

 

授業準備

 

日本語の教師が一番大変なことは、授業の準備だと思います。

 

授業の時間は一日、多くても4時間くらいですが、それ以外でやることがたくさんあります。

 

 

新しい文型の説明や、問題を作ったり、宿題のチェックをしたり、、、

 

やることは、たくさんあります。

 

 

 

今はオンラインで授業なので、基本的にパワーポイントを使って、授業をします。

 

新しい文型が出てくるたびにパワーポイントで、写真などを使って、視覚から覚えさせます。

 

こんな感じ。

 

 

絵や写真があると、面白いし、生徒も覚えやすいですね。

 

 

新しい文型の説明を先にパワーポイントで作っておけば、授業準備は少し楽になります。

 

時間がある時にやれればいいのですが、いつもギリギリで完成します。

 

 

 

 

授業内容

 

今はオンラインでの授業なので、Zoomを使って授業をします。

 

まず初めに、

 

 

今日は何をしましたか?

週末は何をしましたか?

どこに行きましたか?

 

など、ちょっとしたスモールトークを生徒とします。

 

 

その後に、前回習ったことの復習をして、

 

新しい文型や漢字などを教えたりします。

 

 

教科書の問題を解いたり、習った文型を使って、文を書いたり、会話したりします。

 

時間が余ったら、たまにしりとりなどのちょっとしたゲームをしたりします。

 

 

 

 

生徒/学習者

 

ルーマニアで日本語を学んでいる人はどんな人なのか?

 

 

いろんな人がいます。

 

8歳くらいの子供もいるし、

 

40歳くらいのお父さんとか主婦の人もいるし、、、

 

働いている20代から30代の会社員もたくさんいます。

 

 

一番多いのは、 

 

 

学生。

 

高校生から大学生くらいがいちばん多い気がします。

 

 

 

 

日本語を学ぶ理由として、一番多いのは、

 

 

アニメ

 

学習者のほとんどの人がアニメを見ています

 

10代から20代の人たちは、アニメで日本語や日本文化を学んでいるようなものです。

 

 

日本人が知らないようなアニメを彼らはたくさん知っています

 

 

日本語の教師になりたい方は、アニメを見ておくといいと思います。

 

私もアニメはワンピースくらいしか見ていませんでしたが、日本語教師になると決めてから、アニメを見るようにしました。

 

 

あとは、ゲームが好きな人が多いです。

 

日本語は世界でも習うのに難しい言語と言われているので、日本語が話せれば、なんでもできるから、日本語を学びました。という人もいました。

 

 

剣道や弓道や居合道を習っている学生もいます。

 

 

ルーマニアにも日本の文化やスポーツが浸透しているとこに驚きました。

 

 

 

 

休日

 

土日が基本的に休みになります。

 

私は、金曜日に授業はありませんが、授業ができなかった日の振替や、事務所の掃除をしたりします。

 

 

土日は完全にオフです。

 

買い物をしてもいいし、趣味に使ってもいいし、友達と飲みに出かけてもいいし、、、

土日を使って、プチ旅行もできます。

 

 

私は、買い物したり、友達と飲みに行ったり、パーティーをしたりしています。

 

 

でも、授業の準備をしないと間に合わないだろうなというときは、土日を使って授業の準備をします。

 

 

  

たまに、土日にイベントを行ったりします。

 

浴衣やはっぴを着て、日本の文化などを体験させる活動をします。

 

イベントでは、書道をしたり、日本の昔ながらの遊びを紹介したり、折り紙をしたりします。

 

 

 

まとめ

 

今回が初めての日本語教師としての仕事なので、他の日本語教師のことや日本語学校のことはよく分かりませんが、ルーマニアで働く私の仕事内容はこのような感じです。

 

 

日本語教師の仕事は思ったより、大変で忙しいです。

 

そして、難しい

 

 

 

日本語が話せる = 日本語が教えられる

 

 

にはなりません。

 

 

なんで、「は」を使うのですか?

なんで、「が」じゃないんですか?

 

 

私にも分かりません。

日本人はこのように使っているから覚えてください。

 

 

じゃいけませんね。

 

 

これを説明しなきゃいけないのが、日本語教師です。 

 

 

本当に難しいです。

 

 

海外に行きたいから、日本語教師になろう!

と安易な気持ちでならない方がいいかもしれません。

 

 

どこかで、気持ちが折れます。

 

 

 

でも、教えたことを分かってくれたり、教えたことが身についていると、とても嬉しいです。

 

 

大変なこともあるけど、どの仕事もそれぞれの大変さがあります。

 

 

日本語教師の仕事は経験が大切です。

 

たくさん経験を積めば、日本語教師の仕事がもっと楽しくなるのかもしれません。

 

 

 

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