ルーマニアで2週間の隔離生活
Quarantined for 2 weeks in Romania.
11月3日にコロナに感染しました。
を見ていない方はこちらから。
2週間どうやって生き延びたのか。
症状はそこまでひどくなかったので、家で2週間治療することに。
食べ物
まずは、食べ物や生活品が必要ですね。
外に出られないので、買いに行くことができません。
会社の人やマネージャーや友達が、薬や食べ物を私が住んでいるアパートの家のドアの前まで、運んでくれました。
ごはんを作って持ってきてくれたりしたこともありました。
本当に感謝です。

こういう人が周りにいなかったら、私は今頃、ルーマニアで死んでいたでしょう。
ルーマニアは、宅配サービスが充実しています。
日本でいうUber Eats(ウーバーイーツ)みたいなのがいくつかあります。
有名なのは、
Food panda
Glovo
ファストフードやレストランで食べられるものをオーダーすることができます。
代わりにスーパーで買い物もしてくれます。
カードで支払えるので、玄関の前に置いてもらえます。
一歩も外に出る必要がありません。
毎日やること
コロナになって、毎日しなきゃいけないことがありました。
まずは、薬を飲むこと。
コロナの用の薬はありません。
なので、病院?から処方された薬を飲みます。


普通に薬局で売ってる薬でしたが、、、
ルーマニア語なので、何用の薬かわかりません。
とりあえず、言われたものを飲むだけ。
あとはビタミン。

Cは、ビタミンCだと思いますが、D3とZincは何だか分かりません。
そして、もう一つ大事なことは、体温をはかることと、酸素濃度をはかることです。
酸素濃度?
体内の酸素をはかるらしいです。


緑色が血圧。
黄色が酸素濃度。
黄色の数字が、
95以下
になったら、やばいらしいです。
病院おくりになる?
私は98~99でした。
この体温計は、レーザータイプ?で、おでこから3~5cmくらい離して、ボタンを押してはかります。
最初の1週間くらいは、ずっと熱が少しありました。
37.4~37.8
くらいありました。
1週間を超えたあたりから、熱っぽさがなくなったのですが、なかなか下がらないので、体温計がおかしいんじゃないかと思い、脇に挟むバージョンを買ってきてもらいました。
それではかると、
36.8
あれ。
レーザーの方では、37.5 あるのに、
脇で挟む方は、36.8
どっちが正しいのか。
脇で挟む方が、正しかったら、今までずっと熱はなかったことになるけど、、、
症状
ひどい倦怠感は最初の2日だけで、あとは軽い倦怠感でした。
疲れてるなー。
エネルギーがないなー。
くらいの感じが1週間くらい続きました。
咳は出ませんでした。
そして、
味覚、嗅覚がなくなる問題。
私も嗅覚、味覚がなくなりました。
香水を嗅いでも、匂いがしない。
玉ねぎを生のままかじっても、味がしない。
何を食べても、同じでした。
食感はあるのですが、味覚がない。
美味しそうな料理を作って持ってきてくれたのに、味がしないなんて、、、
悲しかったです。
お腹は空くし、食欲はあるけど、食べる気がなくなります。

過ごし方
この2週間何をして、過ごしたのかというと、
最初の二日間は、ソファに寝転んで、ただひたすら天井をみていました。
少し体調が良くなったら、Netflixをみたり、YouTubeで英語を勉強したりしました。
体調が悪いので、仕事(日本語教師)は出来ませんでした。
治療に専念するようにと、約2週間休みをもらいました。
その間は、治った時のために授業の準備をしたりしました。
私が休んでいる間は、他の先生が代わりに授業をしたり、出来ないときは振替にしたりします。
2週間も休むといろんな人に迷惑をかけてしまします。
よくないですね。
10日後
コロナと判定されてから、10日が経ったくらいから、だいぶ体調がよくなりました。
味も嗅覚も若干感じにくいですが、戻ってきました。
味や匂いがすることの幸せを感じました。
熱は相変わらず、
レーザータイプの体温計は、37.3~37.6
脇に挟むタイプは、36.4~36.7
12日後、
ほとんど治りました。
ほとんど治ったので、日本語の教師の仕事も復帰することにしました。
久しぶりの90分の授業は疲れました。
2週間後
PCR検査で、陽性と判定させれてから、2週間が経ってば外出をしていいらしいです。
しかし、もう一度PCR検査をしなければなりませんでした。
2週間経てば、陰性になるかと思いきや、20日間くらいは陽性になってしまうらしいです。
日本では、10日経てば、再度PCR検査しなずに外出していいのかな?
ちょっと曖昧ですよね。
陽性の結果になるんだったら、PCR検査する必要なくない?と思ったけど、やらなけきゃいけないなら、やるしかありません。
会社のマネージャーが検査するための病院? クリニック? を予約してくれて、そこへ行きました。
250lei
6600円くらい。
PCR検査にかかる値段です。
意外と高い。
「もし陽性でも、外に出てもいいんですよね?」
と聞きたかったのに、久しぶりの会話で、英語が出てこなかった。
何か聞かれたけど、よく分からなかったから適当に答えたら、理解していなかった。
「どこで働いているの?」
と聞かれたのはわかったので、
「センターです。」
と答えた。
センターってどこか自分でもわかっていなかったけど、中心街と言いたかった。
「シティセンターね」
みたいな感じになってたけど、なんで働いている場所を聞かれたのか分からない。
向こうもなんか不思議そうな顔をしていたので、
「日本語の先生してて、今はオンラインで授業をしています。だから、家で働いています。」
と言った。
その後、どんな人がいるの?とか、何語で教えてるの?とか、聞かれ、少し会話した。
2週間、英語を使わないと、パッと出てこない。
2分くらい、会話して検査する部屋に案内された。
検査方法は、前回と同じ。
喉に棒を突っ込まれ、両鼻に棒を突っ込まれ、、、
検査は、1分で終わった。
あとは、メールで検査結果を送られてくるのを待つだけ。
〜5時間後〜
メールが来た。

Negative
陰性
陽性になると思っていたので、ラッキーでした!
もし陽性だったら、あと1週間くらい、友達とかに会うのをやめておこうと思っていたけど、陰性なら、気軽に会うことが出来ます。
一度コロナになったら、免疫がつくのかな?
もうコロナに感染しないように気をつけないと。
てことで、コロナの闘病生活を書いたわけですが、いろんな人に助けられ、生きぬくことができました。
人は一人で生きていくことはできませんね。
迷惑をかけてしまった方、すみません。
そして、サポートしてくれた方、ありがとうございます。
健康第一