イスタンブール Part2 ぼったくり犯との激闘

I chase scammer and battled

 

イスタンブール Part1 トルコのイスタンブールでぼったくりに遭い高額を失った話 の続き。

 

 

 

前回の記事を簡単にまとめると、、、

 

 

イスタンブール2日目の夜 道でトルコ人二人組に話しかけられる

一緒に飲みに行く

タクシーでクラブに行く

トルコ人と席についた女の子たちがお酒を頼みまくり、飲みまくる

合計金額 70,000 TL(約48万)

3人で割り 24,000 TL(約16万)を支払う。

うちに帰る

ぼったくり記事を見て、トルコ人とクラブはグルで、詐欺にあったことを認知する。

次の日の朝、警察署に行き、事情を説明。

警察は何もしてくれないし、お金は戻ってこないし、人間不信になる。

次の日の夜、ぼったくり犯のトルコ人の一人に遭遇する。

 

   

 

次の日の夜(イスタンブール最終日の夜)トルコ人にぼったくられた日と全く同じ場所でそのトルコ人の一人と遭遇しました。(いつも同じところでぼったくる人を探しているのか、、、)

 

 

その人を見た瞬間、なぜか私はその人の方へ勝手に足が動いていく、、、

 

 

その人と目が合い、あいさつをかわす。

 

What’s up bro!

 

ここで何してるの?

 

友達(もう一人のぼったくり犯)待ってる

 

今から何するの?

 

ちょっと飲み行く

 

へぇー、前と同じクラブ行くの?

 

明日 朝早く出て行くから、今日はちょっと飲んですぐに帰る。

 

 

そんな軽い会話をする、、、

 

 

 

何かを悟ったのか、じゃあね、と言われ、握手をされる。

  

 

私は、その手を話さなかった。

 

 

そして

 

てかさ、この前のクラブ高すぎじゃない?

おかしいよね。

 

と震えた声で言った。

 

あれくらい普通だよ。たくさん飲んだじゃん。

 

 

お前ちゃんと払ったん?

カードで払ったなら、支払い履歴見れるよね?見せてや。

 

 

そしたら、そいつはちょっとキレてきた。 

 

話は少しヒートアップした口喧嘩になる。 

 

 

喧嘩したいのか?

 

喧嘩したくないから、警察呼んでちゃんと話そう。

 

何か問題があるなら、二人でそのクラブ行けばいい。

 

オッケー。でも警察も呼んでから行こう。

 

 

 

そしたら、そいつはタクシーを探しに歩き出す。

 

私もそいつについて行く。

警察に電話したかったが、インターネットがないため電話ができない、、、

  

通りすがりの人に警察を呼んでくれと聞くが、英語が通じなかったり、警戒された。

 

 

その間にそいつとの距離があき、、、、

 

 

 

 

そいつはいきなり走り出した。

 

 

私はそいつを必死に追いかける。

 

 

 

そいつは角をうまく使い、逃げ切ろうとする。

 

 

私は先回りして角を曲がる。 

 

 

(ドラマのワンシーンみたいな追跡劇)

 

 

そいつは人が少ない細い道に入っていき、逃げ切ったと思い、歩き出した。

 

 

 

私は証拠にと、動画を取りながらそいつに近づき、

 

なんで走って逃げたの?

と聞く。

 

友達が喧嘩してる

 

と意味のわからないことを言い出す。

 

 

そして、そいつは動画をとっている私を見て、携帯を叩き、蹴ろうとしてきた。

 

 

喧嘩なんて無縁だった私が初めて拳を構えた。

 

 

 

暴力はしてはいけないと思ったのか、そいつは電話をかけるふりをして、またどこかに歩き出す。

 

 

  

私はそいつの後を追いながら、人に助けを求めた。

 

 

そしたら、男の人二人がついて来てくれた。

 

 

そして、その二人はそいつを一緒に捕まえてくれた。

 

 

その男の人たちはたまたま私服警官だった。

 

  

 

なんて、ラッキーなんだ。 

 

 

私は事情を説明して、昨日警察署でもらった被害届の紙を見せた。

 

 

そして、私はその警官二人とぼったくり犯と一緒に近くの警察署に行くことになった、、、、

 

 

 

 

警察署に向かっている中、ぼったくり犯は私に、お金を直接とったか?俺は何もしていない。

 

お前、ぼったくったんだろ。金返せや。

 

 

ちょっとした言い合いになる。 

 

 

警官が間に入り、話を止める。

 

 

てか、こいつら本当に警官なのか、、、

 

 

そいつ逃すなよ。

 

 

 

20分くらい歩いて、なぜか細い道に入っていく、、、、

 

 

誰も信じていない私は、そいつらを疑う、、、

 

 

そしたら、銃をもってPOLICEと書かれた服を着た人が現れ、私たちは警察署と思われる小さなビルに入っていった。

 

 

パソコンが一台ある、部屋に連れていかれる。

 

 

警官は携帯でInstagramだかTiktokの動画を見ている。

 

   

 

インターネットがない私は携帯が使えない。

 

 

イスタンブールに住んでいる友達に連絡すれば、助けてくれるかもしれないと思っていたけど、インターネットがない。

 

誰にも連絡ができない、、、

 

 

少し経ち、私とそのぼったくり犯は違う部屋によばれ、そいつは携帯などを取られ、事情聴取をされているようだった。

 

 

私はただひたすら椅子に座って待っている。 

 

 

そいつと警官はタバコを吸いに行った。

 

 

おいおい、大丈夫か、、、

 

おいおいお前らまでグルじゃないよな、、、

 

 

 

 

警官に話しかけるが、英語がわからんと言い始める。

 

会ったときちょっと英語で話したよな、、、

 

 

いきなりNo,Englishとか言うなや。

 

 

でもそいつの腰には拳銃がささっているのが見えた。

 

 

 

そしたら、なんかよく分からない人が来て、いきなり「紙にサインしろ」と言ってきた。

 

 

「紙に書いてあることを説明して」と言ったが、「とりあえずサインしろ」と言われる。

 

 

説明なしにサインできるわけないだろ。お前誰だよ。

 

 

私は通訳者です。これから大きい警察署に行くから、とりあえずサインしてくれ。と言われた。

 

 

なんだよ、通訳者って、、、全然英語話せてないじゃんか。

 

なんかもう意味わからん、、、

 

 

とりあえずサインして、みんなで外に出た。

 

 

 

ぼったくり犯は私に、俺は問題ない、クラブ側に問題があるから、クラブ側で話せばいいと言ってきた。

 

私はシカトした。

 

 

私は追いかけて携帯を叩かれた時の動画を警官に見せた。

 

なんとも言われなかった。

 

 

 

 

警察署の前には男の人8人くらいいた。

 

 

 

そのうちの一人が私に向けて何か言ってきた。

 

私には、中国語のような言葉を真似して何かバカにしているように聞こえた。

 

 

そいつもシカトした。

 

隣にいた、人が「じゃあね」と言っているんだと言ってきたが、フォローしているようにしか感じない。

 

 

もしそいつが警官で中国語の真似をして私に何か言っていたとしたら、、、こいつら終わってる、、、

 

 

 

私と警官らしき人3人とぼったくり犯は5人乗りの車にぎゅうぎゅうになりながら乗り、大きな警察署に向かう、、、、

 

 

次の投稿は、ぼったくり犯との激闘の最終章… 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です